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ことの道理をうまく表現した言葉。名句。「―を吐く」 北大弓道部では様々な人が多くの名言(迷言)を残している。 名言集~W邊H憲氏の軌跡~ 「悪いけど、オレに女の涙は通じないから」 「弓道で天下取りますよ。光も闇も含めて」 「憧れの人はS藤S太郎さん」 「今、弓道部って壁をガリガリ削り取ってる所」 「北大弓道部をそこらの弓道家の集まりだと思って舐めないで欲しい」 「俺らの射法で世界に進出したい」 「早気はシャシャんなよ(笑)」 「矢200本持ってます」 「的中なんて関係無い 魂が入ってるかどうか」 「NO HARUNORI NO KYUDO-BU」 「ガリガリ君を食べたい」 「リアル魂」 「W邊H憲は、マジやばくてリアル」 「正面や斜面の壁は越えた」 「私生活も超リアルで超ハード」 「射位に立つと違う世界の生き物だと思われるかもしれないけど オレもただの男だから…-ただの人間だから…」 「今はまだ弓引きでいたい」 「オレが革命を起こす」 「幼稚園の頃よくアニメ見てたよ」 「小学生の頃周りの奴らはポップなアニメ見てたけど俺は都学 #65533;部の選手や踊りの本物見てた」 「ロミオはリスペクトしてる 引退した次の日俺一晩中泣いてた」 「俺達は弓道部で生きてきた だから弓道魂を見せる」 「静動工房最高」 「北大弓道部最高」 「リスペクトof俺」 「弓道と○○○しようぜ」 「甘い射には、興味無い」 「世界で弓道魂見せてやるよ」 「かっこいいカケの見分けかたが分からない?俺の選んだカケがかっこいいカケに決まってんだろ」 「恋か友達か弓道かっつったら、弓道だもん」 「矢声出さなきゃ命はねーぞ」 「かの有名なウィリアム・テルを思わせるよね」 「これ弦係で売るから」 「タイムスリップして星野勘左衛門に会って組んだら、天下統一できる自信がある」 「全道5位、今1番ノってる男、W邊H憲です」 「仲間がダンプカーに轢かれそうになったら俺が前にでる」 「おまえをイカし殺す」 「弓とカケ、下ガケの選び方で、男のレベルが決まると思う。 この3つさえおさえていれば、後は包帯していようが安全ピンをしていようが関係ない。」 「君に この天才が止められるかね?」 「理屈なんてどうでもいい・・・自分の感情を信じる・・・僕は・・・弓道が好きなんだ」 「俺は愛知生まれKYUDO育ち、悪そうな奴は大体友達」 「自信 慢心 ぼく練心」 名言集~N原M寛氏の伝説~ 「初矢以外は抜く気がしなかった」 「なんだかなぁ~」 「勝手はしらん」 「バランスボール(笑)」 「肩の締め!」 「エンジェル(天使)は遠いようで近くにいるんだよな」 「それおふさいどぉー」
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はじめに 「アモアス雑談界隈怪文書置き場」がなくなった今、アモアス内の迷言や名言を書き込めるwikiはない。そこで範囲を界隈からアモアス内全体に広げて、アモアス内で出会ったよくわからないことを言う奴の迷言や、話したら元気をくれる奴の名言などをここに書いてくれ 迷言置き場 1.私平気で裁判起こすけど? 2.ローズキッズやんけ注目浴びたがりなのがキモい 3.プレイヤーA「ブーメランですね」イニシャルB氏「こうやって暴言吐いてくるんすよww酷いすね😂」 4.nbさんたまご教祖氏に宣戦布告 5.「それってあなたの感想ですよね?」「私の感想の何が問題なのか3分以内にコメントしてください。」 6.前までは「インポスター1だけ民度悪い」という様な感じでしたが、今は2も3も結構落ちてきている気がします。 「(((」「、、笑」を多用するお子様、クマや猫になりきって通常プレイを楽しもうとされる女性の方、下半身に精神を乗っ取られて会議中に出会いを探し出す男性の方... もう終わりですよ。 名言置き場 1.害悪ストリスは今すぐストリスをやめろ 2.子どもでも出来るようなオンラインゲームで民度が良いとこなんてあったか?正直民度民度騒いでるのは時間の無駄。嫌なら友達同士でやりな。 3.量産型共..これが酷いと言うのか..酷いのはお前の設定じゃあ無いのか? 4.すとあんがアンチしているのはただの迷惑行為じゃないぞ。おまえらすとりすが害悪行為、誹謗中傷、脅迫などをしているからだ。すべておまえらがしてきた行為だぞ?アンチを叩く前に自分たちを見直さないと、今度こそおまえらが痛い目を見るぞ 5.お前見たいな浮気魔があいつの彼氏名乗んなよ
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死神が実況中に発した名言 あ行 「あぁぁ~川の流れのよ~うに~」 「青鬼ver6究極のルール」で実況part5前半にて死神が言った訳の分からない唄 「ぃよっしゃー!!!」 「青鬼ver6」究極のルールで実況にて鬼畜な青鬼を攻略したときに聞かれる 「え゛っ!?何これ!?何これっ!?」 「青鬼ver6」part9でビート板青鬼を初めて見た死神が発した絶叫 か行 さ行 「そうそうそう」 死神の止めたくても止められない口癖 「下に行ったらまた来てまた来て♪」 「阿部鬼part12.5」で死神さんが歌った名曲 「じゅい~ん!!!」 マイクラ日常で、ネザーに言った際に放った名言 「さすがラス面、だぁ!く!だね!!」 死神が昔作った自作アクションゲームを実況プレイにて放った一言 「せき~せきせきせ~き~♪」 マインクラフターの日常にてぺいんとが「石炭の歌歌ってよ」と言われた際に歌った曲。 た行 な行 は行 「はいどーも はいどーも こんにちは こんにちは こんにちは こんにちは こんにちは こんにちは こんにちは」 「Re kinder」part 6の冒頭で放った一言 ま行 や行 「ゆっこうーゆっこうーハワーイヤンズー」 死神が「阿部鬼ver.4」part13で言った言葉 ら行 「ロリコンは正義だ!!!」 グーグル先生に死神が関わるとこうなる という動画でグーグル先生に死神が言わせた一言 「ロリチキくださぁーい♪」 「マインクラフターの日常!」part4の間に入っていた一言 わ行
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名言集 部長による名言 「人www間www力wwww」 「青・・・緑・・・あれこれ双子じゃね?」 「アクローマ姉さん懐かねーな!」 「Lion ha Ohtomodachi!」 「空気中の塵を収束して放つスーパーペガサスアロー!」 「WAZATENの部屋禿散らかり過ぎだろwww」 ととによる名言 「深き闇のエルフはツンデレ!」 「巨大化!対象俺!」 「お前エロゲのシナリオライターになれるよ(喧騒の貧霊トーク時)」 かりなんとかによる名言 「今オナニーすると部長に美味しく頂かれてしまう恐れがあるな」 「テンコーの墓の建設を急ぐんだ」 「腋臭エマージェンシー」 「おいしい にくじゃがを つくりましょう(男的な意味で)」 「腋臭だろ」 「腋臭の きょういは さった!」 タミフルによる名言 「ててててっぱーい!」 「必!殺!友情ブローック!!」(双頭巨人戦時) 「なにー6/6のワーム・トークンが空を飛んで殴ってきただとー」 「ネクラのデイガさんがシータのアナにラッカ」 「《カードトレーダー》のモンスター効果!」 WAZATENによる名言 「ちゃめは」 「スピード速度」 「マッドコスト」 「マナバーン!gg!」 「4色ですか^^;当然のこと翠は入ってますよね?」「じゃないと、事故る可能性が60%・・・いや、70%で!」 「熟jをプレイ!1枚引きますね^^」 「《Tundra》ほしいなー」「あげようか?3枚あるよ」 大臣による名言 「とけいまわしばいばっくはつどうします」 「うねる炎プレイ、波及しません」「ちょwwwおまwwwそれ何枚入ってんの?」「1枚です」 「時空を越えて、俺、参上!」 夢幻による名言 「おい英語読めないwww」 three-four-lawによる名言 「アァアアアマァアアアゾォオオオン」 「力の一号!パワーの二号!力とパワーのV3!」 「平均点に近かった方の勝ちな!」 関連項目 用語集 名前 コメント
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「どんまいそそ」 名言というより用語みたいな感じ。これ知らなきゃ闇じゃない。 「がんばりん」 どんまいそその派生。これはあまり浸透しなかった。 ほかにも「がんばルキ」「そんなことユイなさんな」「がんばレク」「プラス思考で行きなさ一方」など神流が物凄い勢いで生み出したが一夜限り。 「張った押すぞ」 いその の名言。どんまいそその次に有名。 「くたBAれユイ」 レクが放った暴言。なんか印象に残ったので。 「yse」 名言メーカー一方通行の名言。 「あついうお」 こちらも名言メーカー(ry 「暑いうお」「暑い魚」「暑魚」と言われたりもする。
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aim氏の名言 02 42 (aim__) おじ・・・お兄さん汁流すよ 02 50 (aim__) 裸で何が悪い nuun氏の名言 01 42 (nuun) ここに居ればOKAZUに困らないと聞いて来ました 00 26 (nuun) 合言葉は先にシャワー浴びてこいよにしようぜ 02 06 (nuun) もみじのぱんつずらしたい(´ω`) 鶴田氏の名言 00 32 (shin__) 自分の本当の好きなものじゃ抜けないタイプなんだ 01 00 (nura) イエーイ晒し民みてるー 01 00 (shin___) 00 54 (nura) あとここ雑談chじゃないのでここまでで おわり 01 00 (nura) すいませんでした 01 00 (shin___) 自重してください Monogusa氏の名言 22 39 (Monogusa) おっぱいはあれば嬉しいし無くてもそれはそれで趣深いものだと思います 22 40 (Monogusa) ロリかお姉さんか、かつて何処かでそのような争いがありました。 ですがね、両方愛せてこそ真の紳士なのではないかと思うんですよ Foo氏の名言 05 17 (Foo_) ボク家では服着ない派なんで・・・・ 05 17 (Foo_) あ、家の外でも服着ない派なんですけどね・・・フヒッ mohan氏の名言 00 01 (mohan_AFK) みょんたてすじ。 00 01 (mohan_AFK) gbk 違った、ひとすじ 19 39 (mohan) みょんの目一杯走り回った直後の靴食べたい nyuma氏の名言 01 07 (nyuma) もはんさんになら抱かれてもいいのよ・・・ si-pon氏の名言 00 04 (TSURUTA_) 誰か来いよ( n・x・)n 00 04 (TSURUTA_) 負けるの怖いのかよ( n・x・)n 00 04 (si-pon) ちがうよ! 00 04 (si-pon) みんな鶴田の心おりたくないんだよ!! 01 02 (si-pon) |x・)おちんちんなめぷれい eiyashow氏の名言 20 40 (eiyashow) うなさーん 20 40 (eiyashow) 縛って 20 40 (una) はい? 01 17 (eiyashow) 今日妖夢とやりまくりましたw Koyagi氏の名言 10 30 (Koyagi_) つるぺたwikiの名言集に俺が入ってない不思議 10 30 (Koyagi_) いや、これが正しいあり方なのか natsu-氏の名言 01 56 (natsu-) ドロワーズは至高だとおもう KingAir氏の名言 00 31 (KingAir) しきがみがぁ!!!! 00 31 (KingAir) つかまえてぇ!!!!! 00 31 (KingAir) しきがみが!!!!! 00 31 (KingAir) 画面は端ぃぃぃ!!!! 00 31 (KingAir) 結界読んでぇぇぇ!!!! 00 31 (KingAir) まだ入るぅぅぅ!!!! 00 31 (KingAir) しきがみがぁぁぁ!!!! 00 31 (KingAir) 飛翔してぇぇぇぇ!!!! 00 31 (KingAir) しきがみがぁ決めたぁぁぁぁぁ!!!! hei氏の名言 18 10 (hei__) いいから、眼鏡で貧乳で眼鏡で背が低くて小動物系の女の子俺の前に持って来いよ(n´ω`)っ シュッシュッ 番外 ALCO0氏 マクロによる悲劇 02 20 (tamuran_) ALCO0さんが レイプできる相手をさがしています 02 20 (tamuran_) 【IP:ポート】XXX.XXX.XXX.XXX XXXX(一応伏せます、実際には表示されてました) 02 20 (tamuran_) 【希望対戦数】9053
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+Jリーグ終了のお知らせ!! Jリーグ終了のお知らせ!! 出所:第1閃1ページ 発言者:海外厨 数多くの名言を残した本作において、始まりであり至高の名言。 本作を途中で見限った読者の大半は、本作の事を『Jリーグ終了のお知らせ!!の漫画』と認識しているのではないだろうか。 3人の海外厨が、チャラヂャラジャラキュッギュッと妙な音を立てつつボールを蹴りながら、 「昨日のバルサ対レアル観たァ?」 「メッシがマジ最高だった」 「それに比べてJリーグショボすぎ!!オレらの方が強ェんじゃね」 と、痛い会話を展開した後に、満を持してこの名言が発言された。 明らかにサッカーをナメている 街中でボールを蹴るほどサッカーが好きな人が言うセリフじゃない 2ch用語の『○○終了のお知らせ』を少年ジャンプに掲載するなんて 等々、開始2コマでサッカー愛好家を始め、多くの読者を敵に回した脅威の名言である。 この名言が、スタートダッシュの失敗を招き、本作の運命を決定付ける事となった大きな要因の一つと言っても過言ではない。 その凄まじいインパクトにより即日でAA化され、改変の容易さから、ほぼ全てのLIGHT WING関係スレで使用されている。 無論、本作初のAAはこの海外厨たちである。 余談だが、『○○終了のお知らせ』は、本作と同じく週刊少年ジャンプで連載されていた『世紀末リーダー伝たけし』の作者、島袋光年の不祥事が発祥である。 先輩作家の汚点から誕生した2ch用語を、初連載第1回巻頭カラー冒頭でジャンプ誌面に掲載した神海先生は、偉大なる冒険者と言えるであろう。 +本気になって必死でサッカー頑張ってるヤツをバカにすんのは 許せねェ!!! 本気になって必死でサッカー頑張ってるヤツをバカにすんのは 許せねェ!!! 出所:第1閃22ページ 発言者:天谷吏人 及川の努力を否定する先輩たちに向けた名言。 及川のサッカー全てが詰まったノートを破り捨て、慟哭する及川を嘲笑う佐治たちを親の敵を見るような憤怒の相貌で睨め付け、黒いオーラを滲ませながらこの名言を言い放った。 この言葉が発端となり、翌日にサッカー部員たちとの勝負が約束される。 +サッカーやるぞ 早く混ざれ サッカーやるぞ 早く混ざれ 出所:第1閃37ページ 発言者:天谷吏人 部員たちとのサッカー勝負で及川に向けて呼びかけた名言。 佐治の脅迫に屈さず、悲壮な決意を抱き不参加を貫く及川に、ちょいちょいと手招きしてこの名言を伝える。 この軽い言葉に及川は唖然として「………え?」と漏らした。 因みに、挑発や不敵さを含まない楽しげなリヒトの笑顔は、この時が初出である。 +そんな考え2秒で切り返してオレの背中に勝手に乗れ!! そんな考え2秒で切り返してオレの背中に勝手に乗れ!! 出所:第1閃54ページ 発言者:天谷吏人 公式戦での勝利を放棄した佐治たちに語った名言。 強豪ひしめく市立帝条の地区で夢を見るべきではないという佐治の言葉を「先輩たちの言い分なんか知らねっス」とバッサリ切り捨て、日本一になる覚悟を促した後にこの名言で締め括った。 これを受け及川は、リヒトとならば本当に頂点まで辿り着けるかもしれないと期待に胸を膨らませる。 市立帝条サッカー部の躍進は、この時より始まった。 +みんなオレになればイイんスよ みんなオレになればイイんスよ 出所:第2閃8ページ 発言者:天谷吏人 リヒトの入部後、初めての練習を終えた部室で部員たちに告げた名言。 リヒトほどの能力が無いので練習についていけないと話す部員たちに「何言ってんスか?」と前置きしてこの名言を続けた。 この名言にはリヒトの覚悟が体現されており、今後もたびたび語られる高い汎用性を持つ。 しかしこの時、部員たちにこの言葉の真意は伝わらず、翌日のグラウンドに訪れたのはリヒトと及川の二人だけだった。 +オレ言ったぞ!!何回も言った!!今年なるって!!何回言わせんだ!!! オレ言ったぞ!!何回も言った!!今年なるって!!何回言わせんだ!!! 出所:第2閃22ページ 発言者:天谷吏人 全国大会出場の夢を諦めていた佐治に対して言い放った名言。 今年(日本一に)なる、という意味である。 突風で倒れかけたゴールのポストに(確認できるだけで)15個のボールを同時に叩きつけて押し返すという離れ業を披露したリヒトが、翼を生やして佐治の胸倉を掴みながら、この名言を叩きつけた。 聞いた者に、ヘブン状態の背景でマトリックスのようなポーズをとらせるほど強烈な名言である。 これにより佐治は復活(リバイブ)し、市立帝条サッカー部は大きな転機を迎える事となる。 +今泉君が入った途端震えが…止まらないんです…!! 今泉君が入った途端震えが…止まらないんです…!! 出所:第4閃5ページ 発言者:及川累次 ヴェリタスユースBチームとの練習試合中に発した名言。 Aチーム在籍の今泉が途中出場した際に、体を震わせ息も絶え絶えにこの名言を残した。 顔面蒼白で脂汗を流し涙を滲ませる彼の様は、さながらチアノーゼの症状を髣髴とさせる。 この後、市立帝条メンバーは、これが及川の過剰反応ではなかった事を思い知らされる。 +力ずくでオレをここから 動かしてみなよ 力ずくでオレをここから 動かしてみなよ 出所:第4閃7ページ 発言者:今泉健太 来栖の指示で最終ラインに佇みつつリヒトに答えた名言。 今泉の参戦を促すリヒトに対し、笑みを浮かべ両腕を組んだままこの名言で返答した。 この言葉を受けて、リヒトは「面白いねそれ」と不敵な返事を送る。 +日曜午前はまだおネムの時間かァ? 日曜午前はまだおネムの時間かァ? 出所:第4閃11ページ 発言者:来栖 今泉の重圧から立ち直った佐治に対して告げられた名言。 強靭な精神力と裏腹に技術が伴わない佐治を嘲笑し、並走しながらこの名言を発した。 休日の午前中も研鑽を怠らないユースメンバーとしてのプライドが凝縮された名言である。 ボールを奪い「そこで二度寝してろ」と結ぶことで、この名言は完成する。 +こっちゃ真剣なんだ 少し黙ってろ こっちゃ真剣なんだ 少し黙ってろ 出所:第5閃11ページ 発言者:天谷吏人 市立帝条の予想外の抵抗に狼狽した来栖に返した名言。 最終ラインまで下がりクロスをカットしたリヒトが、詰め寄る来栖の言葉を遮り、端的にこの名言を語った。 口数の多い来栖をして、この名言には何も言い返すことが出来なかった。 +ならば…ここで現実を突き付けてやるのが親友としての優しさだ!!! ならば…ここで現実を突き付けてやるのが親友としての優しさだ!!! 出所:第5閃19ページ 発言者:今泉健太 旧友であるリヒトの実力を認めた上で放たれた名言。 【あの人】には敵わないという忠告を一蹴し、自身を抜き去ったリヒトに対して、黒い稲妻に酷似したオーラを纏いながらこの名言を言い放った。 この後、今泉とリヒトは凄まじい競り合いを展開し、市立帝条メンバーは根本的な実力差を見せ付けられる。 +な――に ただの冒険野郎さ な――に ただの冒険野郎さ 出所:第9閃9ページ 発言者:万玖波海 及川に自身を紹介された際に答えた名言。 リアルイケメソの評に恥じない爽やかな笑顔が印象的。 しかしその笑顔に対し、イケメンに敵意を持つ佐治と猪狩はそっぽを向いてしまう。 +勝ったら何でもしてあげるよ―――――――――!! 勝ったら何でもしてあげるよ―――――――――!! 出所:第10閃3ページ 発言者:蘭原柚絵 環商業との試合開始後すぐに発した名言。 環商業が勝つと断言するギャラリーに不満を覚え、両手を挙げて、わ―――!!と高らかにこの名言で鼓舞した。 これを聞いたギャラリーやベンチの林たちは「マジで!?」と驚き顔を赤くする。 +これは“反応”ではない 経験による“予測”だ これは“反応”ではない 経験による“予測”だ 出所:第11閃6ページ 発言者:万玖波海 リヒトの切り返しを封殺する方法に気付かれた事を察知して語った名言。 リヒトと並走しながら「私には未来が見えるからね」と豪語し、その種明かしの中でこの名言を口にした。 両手を広げて光を浴びる彼の姿は、神々しさすら覚える。 万玖波はこの“予測”を駆使し、市立帝条に更なる牙を剥く。 +…曽我っちゃん……まさか スタミナ切れ? …曽我っちゃん……まさか スタミナ切れ? 出所:第12閃11ページ 発言者:万玖波海 及川に曽我が振り切られた際に発した名言。 試合時間残り数分にボールをカットされた曽我が、奇怪な足取りで及川に追い縋ろうとする姿を見て、驚愕と共にこの名言を零した。 この時及川は、誰より精力的に動き続けたにも拘らず、ピッチ上の全員がスローに見えるほどにスタミナを残していた。 これを機に、及川の『自分のサッカー』は開花を始める。 +全く衰えない彼の体力が…燃え続けている…!!赫赫と!!太陽のように!!試合終盤の彼を…止められない!! 全く衰えない彼の体力が…燃え続けている…!!赫赫と!!太陽のように!!試合終盤の彼を…止められない!! 出所:第12閃15ページ 発言者:万玖波海 試合終盤、全くパフォーマンスが衰えない及川を見てモノローグで残した名言。 フリーでボールを受け、次々と環商業メンバーを抜き去っていく及川の評をこの名言で表した。 万玖波でさえ及川の無尽蔵のスタミナに抗う術は無く、及川は市立帝条の『第2の翼』として覚醒を果たす。 +次は誰が自分のサッカーを見つけるのか それが楽しみで仕方ねェッス!! 次は誰が自分のサッカーを見つけるのか それが楽しみで仕方ねェッス!! 出所:第13閃4ページ 発言者:天谷吏人 環商業戦の勝利に沸く市立帝条メンバーに告げた名言。 (多分)市立帝条史上初の初戦突破に興奮するメンバーに、勝利以上の収穫としてこの名言を提示した。 常に最強を目指すリヒトの価値観が集約された名言である。 この言葉を受けて、及川以外の市立帝条メンバー全員が「オレだ――!!」と返答した。 +刹那で忘れちゃった まぁいいかこんな試合 刹那で忘れちゃった まぁいいかこんな試合 出所:第13閃7ページ 発言者:焛童心亜 市立帝条VS環商業の試合を最後の方だけ観戦して語った名言。 試合終了後に「終わった――?ねェ―――入っていい?」と呼びかけながら万玖波に歩み寄り、会話の中でこの名言を口にした。 競技自体に興味を持たないシアンの無関心さが如実に感じ取れる名言である。 その不遜な態度から、平田は『完全に見下している』と評した。 +こいつ…!!こいつのは…明らかに違う!!人を完全に見下している!!! こいつ…!!こいつのは…明らかに違う!!人を完全に見下している!!! 出所:第13閃7ページ 発言者:平田真 恐らく初対面であろうシアンの第一印象として頭の中で語った名言。 市立帝条VS環商業の試合を『刹那で忘れた』と切り捨てるシアンを見て、万玖波やリヒトとは違うと確信し、この名言を思い浮かべた。 その直後、血気盛んな彼らしく激昂して詰め寄るが…… +【あの人】が来た途端…空気が変わった!! 【あの人】が来た途端…空気が変わった!! 出所:第13閃9ページ 発言者:及川累次 シアンに対する周囲の変化を感じ取り、脳裏に浮かべた名言。 万玖波を始め、シアンを知る全員がシアンに恐怖を抱いている事に気付き、この名言を残した。 この後及川たちは、誰もが恐れるシアンの『全方位型の悪意』を目の当たりにする。 +自称“冒険家”万玖波海がお亡くなりになってるじゃない 自称“冒険家”万玖波海がお亡くなりになってるじゃない 出所:第13閃10ページ 発言者:焛童心亜 環商業の敗退を比喩して万玖波に告げた名言。 「良かった――喪服着て来て!」と笑顔で語り、胸の前で合掌しながらこの名言を述べた。 この発言に対し、平田と及川は驚愕の表情を浮かべる。 +私は冒険者(チャレンジャー)だ…負けをも糧にして何度でも立ち上がるさ! 私は冒険者(チャレンジャー)だ…負けをも糧にして何度でも立ち上がるさ! 出所:第13閃11ページ 発言者:万玖波海 万玖波を貶める発言を繰り返すシアンに返した名言。 シアンの挑発に対し、『お前のペースには飲まれないぞ!』と気を引き締め、グッと堪えてこの名言で返答した。 挑戦者として立ち向かい続ける事で強くなるという、彼の信条を体現した名言である。 +あ、迷惑Deathぅー蘇られても 死臭がヒドイ!!ゾンビかっての あ、迷惑Deathぅー蘇られても 死臭がヒドイ!!ゾンビかっての 出所:第13閃11ページ 発言者:焛童心亜 何度でも立ち上がると意気込む万玖波に返した名言。 眉を寄せながら右手で鼻を摘み左手を振る彼の仕草は、あからさまに挑発的である。 この後、彼の悪意の矛先は万玖波のみならず、環商業及び市立帝条のメンバーたちにも向けられていく。 +何やってもムリだよムリムリムリムリ勝てない勝てない勝てない勝てない勝てない勝てない絶対勝てない 何やってもムリだよムリムリムリムリ勝てない勝てない勝てない勝てない勝てない勝てない絶対勝てない 出所:第13閃11ページ 発言者:焛童心亜 敗北をきっかけに強くなれる事を証明すると布告する万玖波に対して止め処なく語った名言。 万玖波が突き出したボールを「ムリだってば」と蹴り飛ばし、遥か彼方のゴールに突き刺した後、頬を吊り上げこの名言を口にした。 心を折る事に至上の喜びを見出すシアンの凶悪さが顕著に表された名言である。 加えて更に万玖波を詰り続け、最後に「もう やめちまえ」と付け加えた。 最大最凶の悪意に飲み込まれた万玖波の心は、ガシャアアァと砕け散り、虚ろな瞳でその場にガクッとくずおれる。 +テメェなんかが…「最強」だと…?勝負しろシアン!!!今ここで!!テメェを倒す!!! テメェなんかが…「最強」だと…?勝負しろシアン!!!今ここで!!テメェを倒す!!! 出所:第13閃19ページ 発言者:天谷吏人 大衆の注目が集まる中で心を折る事に執着するシアンに対し言い放った名言。 サッカーそのものを「興味ない」と切り捨てたシアンに激昂し、かつて無いほど巨大な翼をドバッと発現させながら激情と共にこの名言を叩きつけた。 対するシアンは楽しそうに笑みを浮かべてリヒトを迎え撃つ。 +人は成長するとな 同じ景色でも違ったものに見えるんだぞ! 人は成長するとな 同じ景色でも違ったものに見えるんだぞ! 出所:第14閃 5ページ 発言者:戸畑勇志 戸畑サッカー少年団の子供たちによく語っていた名言。 サッカー未経験の子供たちにサッカーの面白さを伝えるため、両手を広げて明朗にこの名言を口にした。 しかし子供たちにはよく理解できなかったらしく、当時のリヒトは「イミわかんねェぞユーシ――――――――――――!!」と答える。 +話デケェよ受け止めらんねェ 話デケェよ受け止めらんねェ 出所:第14閃 12ページ 発言者:天谷吏人 ユーシから戸畑サッカー少年団発足の契機を聞いた際に答えた名言。 「日本サッカー界の未来を思ってこのチーム作ったんだ」と語るユーシに対して、白目を剥いてこの名言で返答した。 これに対しユーシは「お前も最強とかデケェこと言ってたろうが!!」とツッコミを入れる。 +ユーシさんを ブッ壊さない? ユーシさんを ブッ壊さない? 出所:第14閃19ページ 発言者:焛童心亜 戸畑サッカー少年団に入団してから数ヵ月後、リヒトに告げた名言。 ユーシを称賛するリヒトに対し「本当に?」と歪な笑みを浮かべ、問題点を提示した後にこの名言を付け加えた。 とても小学生とは思えない禍々しさを孕んだ名言である。 +ショックだねシアン オレのこと嫌いなの? ショックだねシアン オレのこと嫌いなの? 出所:第15閃2ページ 発言者:戸畑勇志 自身のサッカーに対する姿勢を否定するシアンに対し、問いかけた名言。 シアンがリヒトにユーシを壊そうと持ちかけている現場に居合わせた際、微笑を浮かべてこの名言を告げた。 笑顔を崩さず気さくに語りかける彼の姿勢は、少年の成長を見守る指導者としての懐の深さが見受けられる。 +でもさリヒト…シアンが来てから オレたち負けてないよ? でもさリヒト…シアンが来てから オレたち負けてないよ? 出所:第15閃12ページ 発言者:以前はバスケをやってたヤツ シアンのサッカーを否定するリヒトに対して告げられた名言。 シアンのサッカーがユーシのサッカーより面白いのかを問いかけるリヒトに「うん…確かに面白いかって言われるとビミョーかな…」と前置きした後、この名言を付け加えた。 何がどうあろうと勝てばいいと語る彼らの瞳に、かつての輝きは既に無く…… +全国優勝 してしまった……!! 全国優勝 してしまった……!! 出所:第15閃14ページ 発言者:天谷吏人 戸畑サッカー少年団が全国大会を制した際に思い浮かべた名言。 シアンの『滲み出す毒』が侵食したチームに嫌悪を覚え「負ければみんな気付くはずだ!!」と信じていたリヒトが、優勝旗やトロフィーを見て愕然としながらこの名言を脳裏に刻んだ。 優勝の集合時に唯一にこやかな笑顔を浮かべるシアンが印象的である。 +オレたちもうサッカーやめます オレたちもうサッカーやめます 出所:第15閃15ページ 発言者:戸畑サッカー少年団メンバー 全国大会優勝時、リヒトとシアンを除くメンバー全員がユーシに向けて同時に告げた名言。 優勝してなお、ユーシの語る景色の違いによる楽しさを実感できなかったメンバーたちが、サッカーそのものに虚無感を覚えてこの名言を口にした。 この言葉を最後にピッチを後にするメンバーを、ユーシは絶望の表情で見送る事となる。 +ん?なになに?聞こえない そこのチビ何て言ったの? ん? なになに?聞こえない そこのチビ何て言ったの? 出所:第16閃9ページ 発言者:焛童心亜 1対1でリヒトを圧倒し、市立帝条メンバーに悪意を放つシアンが、小声で漏らした及川の返答を促して発した名言。 及川の言葉を待つシアンは、心が折れる事を期待し嬉々とした笑顔を浮かべる。 シアンの『毒牙』を突き立てられた及川の答えは…… +オレと一緒に飛んでくれ!!! オレと一緒に飛んでくれ!!! 出所:第17閃6ページ 発言者:天谷吏人 涙ながらに拳を叩きつける及川と、同様の気持ちを持つチームメイトに向けて叫んだ名言。 「11発」の思いを叩き込まれたリヒトが、「…………もう一人では飛ばねェ… 全員で飛ぶ!!」と告げ、続けてこの名言を言い放った。 この言葉に全員が笑顔を返し、佐治は「最初(ハナ)からそのつもりだ!!!バ――――カ!!!」と返答した。 +婚約発表もしちゃおっか? ヮ 婚約発表もしちゃおっか? ヮ 出所:第17閃15ページ 発言者:蘭原柚絵 練習見学を申し込まれた事をリヒトに伝えた際、付け加えた名言。 つったかつったか駆け寄って、両手でVサインを作りながら楽しげに語る彼女の言葉に、佐治と及川は白目を剥いてあからさまに不満の色を示す。 しかし当のリヒトは、我関せずといった表情で「? 誰が来るんスか?」と問いかけた。 +今日も僕の魔法で皆さんのサッカーをまとめさせていただきたいんですが よろしいですか 今日も僕の魔法で皆さんのサッカーをまとめさせていただきたいんですが よろしいですか 出所:第18閃15ページ 発言者:藤原鳴路 都大会決勝戦開始前に、チームメイトに問いかけた名言。 メンバーに今までの感謝を伝え深く頭を下げた後、顔を上げてこの名言を語った。 この言葉に対し、メンバー全員が「異論無し!!」と即答し、メイジは「ありがたく存じます!!」と答えた。 この後、メイジの『魔法』により完成された私立帝条が市立帝条に襲い掛かる。 +下味を付けて焼き…ここで調味料…スープを足して煮込むか… さぁ…召し上がれ 下味を付けて焼き…ここで調味料…スープを足して煮込むか… さぁ…召し上がれ 出所:第18閃19ページ 発言者:藤原鳴路 都大会決勝戦で、魔法のようにボールが繋がる様を演出しつつ、誰ともなしにつぶやいた名言。 自身のサッカー“注文の多い料理店”(メイジ@キッチン)を駆使したサインで私立帝条のサッカーを纏め、その最後にこの名言を口にした。 この名言が終わると同時に私立帝条は先制点を奪い、市立帝条は早くも窮地に立たされる事となる。 +オレらはいつでも佐治まかせ お前のやりたいように お前が好き勝手出来るようなサッカーを オレらはやりてェよ オレらはいつでも佐治まかせ お前のやりたいように お前が好き勝手出来るようなサッカーを オレらはやりてェよ 出所:第19閃6ページ 発言者:倉橋陣 バラバラのチームを纏められず焦燥する佐治に対し、気軽に口にした名言。 思い悩む佐治を「まとめるとかそういう器じゃねェだろお前は」とバッサリ切り捨てた後、佐治に対する絶対的な信頼を伝え、この名言で締め括った。 この言葉が引金となり、見出す事が出来なかった佐治のサッカーは遂にその片鱗を見せ始める。 +待たせたな…オレもようやく 飛べる 待たせたな…オレもようやく 飛べる 出所:第19閃19ページ 発言者:佐治雪哉 佐治のサッカー“イヴァン雷帝”(エゴイスティック・エンペラー)により、私立帝条に同点弾を叩き込んだ後、リヒトに告げた名言。 「それだよ佐治―――――!!カッケ――――!!」と沸き立つ倉橋らを尻目に、「吏人…テメェに感謝しねェとな」と語り、この名言を繋げた。 佐治が覚醒した事により、市立帝条のトランセンドサッカーは完成に至る。 +オレたちは絶対に止まらねェ!! オレたちは絶対に止まらねェ!! 出所:第20閃6ページ 発言者:佐治雪哉 都大会優勝を賞賛しに来た同級生に語った名言。 普段と変わらずゲームに興じる佐治たちに疑問を持つ同級生に、目標はヴェリタスユース打倒である事を伝え、この名言に繋げた。 この宣言どおり、市立帝条はインターハイで優勝し、高円宮杯決勝進出を果たす。 そして、舞台は運命の10月11日(体育の日)へ…… +実は私マリンコニアに内定してね 実は私マリンコニアに内定してね 出所:第20閃9ページ 発言者:万玖波海 高円宮杯決勝の観戦席で、隣に座る平田に話した名言。 市立帝条との再戦に燃える平田の言葉を聞き、自身の挑戦を伝える前置きとしてこの名言を挙げた。 これを受け「え!?古巣じゃないですか」と驚く平田に、マリンコニアに対する認識を語り「これからも 冒険できそうだよ」と笑顔で結んだ。 その瞳には以前同様、リヒトのメンタルが伝播した証である独特の輝きが宿っている。 +我々は敗北(コレ)を期に更に熟成され 薫り高いサッカーへと昇華できる 我々は敗北(コレ)を期に更に熟成され 薫り高いサッカーへと昇華できる 出所:第20閃10ページ 発言者:藤原鳴路 高円宮杯決勝の観戦席で美織に返した名言。 自身を降した市立帝条への所感を問われた際に、完敗だが感謝していると告げた後この名言を続けた。 万玖波同様、彼の瞳はリヒトと同じ煌きを写していた。 +「オレがやる」っつって出来なかったことあるか? 「オレがやる」っつって出来なかったことあるか? 出所:第20閃13ページ 発言者:天谷吏人 高円宮杯決勝で試合前、今泉に告げた名言。 かつて公式戦でAチームを倒しに来いと語った今泉が、リヒトに対して「本当にここまで…来てくれたんだな」と話した際に、笑みを浮かべてこの名言で答えた。 この問いかけに対して、今泉もニッと笑顔を返し「ない!」と言い切った。 +ワハハハァ部活サッカーがァ!!レベルアップしたオレの実力を見やがれェ!! ワハハハァ部活サッカーがァ!!レベルアップしたオレの実力を見やがれェ!! 出所:第20閃14ページ 発言者:来栖 高円宮杯決勝戦開始直後に叫んだ名言。 試合開始と同時に奇妙な姿勢で飛び出し、自信満々にこの名言を言い放った。 Aチームに這い上がった経験と、それに伴う自信が集約された名言である。 しかし、来栖以上の成長を遂げた市立帝条メンバーは、瞬く間に来栖を抜き去ってしまう。 +ハイご苦労様Death―― ハイご苦労様Death―― 出所:第20閃18ページ 発言者:焛童心亜 リヒトとの対決を制した際に発した名言。 来栖や今泉を退け、シアンとの直接対決に意気込むリヒトから一瞬でボールを奪い、この名言を告げた。 積み重ねた努力を刹那で否定するシアンの悪意が端的に表現された名言である。 この後シアンは振り返り、回避不可の『絶望』がリヒトに襲い掛かる。 +残ってるかリヒト? 残ってるかリヒト? 出所:第21閃1ページ 発言者:焛童心亜 翼を失くしたリヒトを見下ろして口にした名言。 影山ヒロノブの『僕達は天使だった』を口ずさみながら翼を千切り、一枚残らず毟り取った後、満足そうにこの名言を告げた。 シアンの毒牙により翼を失ったリヒトは、フィールドに力無く崩れ落ちる。 +市立帝条(オレンジ)の10番!!アイツがスゲェから!! 市立帝条(オレンジ)の10番!!アイツがスゲェから!! 出所:第21閃10ページ 発言者:戸畑勇志 共に高円宮杯決勝戦を観戦していたヒカルに対して話した名言。 ヒカルの頭にポンと手を置き、シアンに敗れ膝を付くリヒトを指し示してこの名言を語った。 その振る舞いは、リヒトならば必ず立ち上がりシアンを倒すという確信が見受けられる。 その会話の中で自身に目を向けるヒカルに「お前もあいつみたいに必ずなれる!!」と付け加えた。 +…でもリヒトホントに調子上がってんの?翼(ハネ)無ェけど …でもリヒトホントに調子上がってんの?翼(ハネ)無ェけど 出所:第21閃13ページ 発言者:焛童心亜 雄叫びを上げ復活したリヒトに語りかけた名言。 先ほどの直接対決で翼を毟り取られたリヒトに対し、嘲るような微笑を浮かべてこの名言を告げた。 この後、ふと違和感を覚え観客と共に空を見上げるシアン。 その時彼が見たものは…… +リヒト…お前まさか 世界最強になる気か………!! リヒト…お前まさか 世界最強になる気か………!! 出所:第21閃18ページ 発言者:焛童心亜 覚醒したリヒトに圧倒され、震えながら漏らした名言。 自身を含むヴェリタスメンバーを瞬時に抜き去り、先制点を奪ったリヒトを見上げてこの名言を零した。 リヒトはこの問いを受けて「先の話をする気はねェ」と返答する。 +テメェを倒して最強を証明する!!それだけだ!!! テメェを倒して最強を証明する!!それだけだ!!! 出所:第21閃 19ページ 発言者:天谷吏人 戦慄するシアンに叩きつけた本作最後の名言。 フィールドに腰を下ろしたまま自身を見上げるシアンに対し「今!!ここで!!オレたちは日本一になる…」と語り、続けてこの名言を放った。 この会話の中で、リヒトのサッカー▽“LIGHTNING”▽は▽“LIGHTNING”リヒト▽を経て▽“LIGHT WING”リヒト▽へと進化を遂げた。 +チワ――ワ チワ――ワ 出所:番外閃1ページ 発言者:焛童心亜 ヴェリタスユースでチームメイトの挨拶に返した名言。 チームメイトから「あっ!!『あの人』だ!!チワ――――ッス!!」と呼びかけを受け、この名言で返した。 実力だけでなく愛嬌も併せ持つという、周囲がシアンに依存する要因の一面を垣間見れる名言である。 しかし、この時シアンは魅了されるチームメイトを横目に、ヴェリタスユースの潰し方を思索していた。 +2人とも オレの宝だ 2人とも オレの宝だ 出所:後日閃6ページ 発言者:戸畑勇志 サッカーをする子供たちを眺めながら、リヒトとシアンを指して語った名言。 リヒトとシアンをバケモノと評する美織に対し「あいつらをそんな風に言うなよ」と制し、続けてこの名言を告げた。 その表情には、以前と変わらぬ穏やかさを宿している。 この言葉を聞き、美織は「お人好しバカは直んないね――」と返し、フー…と息をついた。
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朝の集いの内容は簡単な挨拶と祖注意と体操くらいだ 災誤(あのゴリラ)「はい。1,2,3,4」 皆「5,6,7,8」 土御門「上やん、昨日はよくも閉じ込めてくれたなぁ~」 上条「先に閉じ込めたのはおまえらだろうが!」 青ピ「あの後男子も勝手に帰っちまって、隠しておいたスコップで脱出するのに20分もかかったんやで!!」 上条「俺は軽く3時間も入れられていたんだが・・・」 一方「昨日の夜、そンなくだらねえことしてたのか」 ゴリラ・ゴリラ(ゴリラの学名)「うるさいぞ、そこーー!!!」 そんなこんなで朝の集いも終わる そして朝食後。 ぶらぶらと部屋に帰ろうとしていた上条当麻は途中で御坂美琴と出会った 偶然ではない。 実は美琴が白井黒子をまいて上条を待ち伏せていたのである。 話をするために。 御坂「ところで、朝食のあと『3グループ合同レク』ってのがあんだけど知ってる?」 上条「ああ、確か赤白に分かれるんだろ。おまえはどっち?」 御坂「白。どうせアンタは赤なんでしょ。今回の罰ゲームはきちんとしてもら・・」 上条「いや、今回は正真正銘『白』だから。」 御坂「え、マジ?」 上条「マジ。」 しばしの沈黙。 今回は 『全員がレベル3以上の超名門中学校』 『平均以下の普通の高校』 『(上条など一部の人間以外にとっては)得体の知れない変な宗教集団』 が参加するレクリエーションである。 前日の内にくじ引きで紅白に分けていた。 御坂「ホントにホントなんでしょうね?」 上条「上条さんの言葉に二言はありませんのことよって痛たたたた。」 美琴は上条の耳を引っ張る。 御坂「そういって大覇星祭の時に乙女の純情を弄んだのはどこの誰でしょうか!?」 上条「ホント痛い!! ・・ん?乙女の『純情』??」 御坂「あっ!!いや!なな何でもないわよ 何でも。」 そういう美琴の顔は引っ張られた上条の耳よりも真っ赤だった。 上条「???おまえ、なんか顔赤いぞ。風邪でも引いたか?」 御坂「そ、そんなこと無いわよ!って・・・・」 当麻のおでこが美琴のおでこに触れる。 カァーっと沸点寸前にまで達して絶賛頭真っ白状態の美琴さん。 上条「んー、熱はないな。昨日夜更かししてたのが原因じゃねえの。」 御坂「・・・・・・かもね。」 上条「???」 やけに美琴の様子がおかしい。 いくら鈍感な上条でもわかるほどに。しかし原因がわからない。 ????状態になって考え込む上条さんにようやく戻ってきた御坂さんが 御坂「と、言うわけだから。」 上条「はい?」(どー言うわけでしょか?) 御坂「いくわよ。」 と手を捕まえ(つなぎ)つつ言う。 上条「どこに?」 御坂「海岸に、レクはそこであるらしいから。」 上条「!?もしもし御坂サン、レクは1時間半後ですよ!」 御坂「いいから、来て、じゃなかった来なさい!!」 上条「もう一回寝ようと思ってたのにー あーもう不幸だぁー」 ずるずると引っ張られていく上条当麻。 しっかり手を美琴さんとつないでいた。 気づいている美琴さんはじつはちょっぴり(けっこう)喜んでいたりもする 世間話なんかしながら行って海岸に着く。 御坂「早く来過ぎちゃったかなー。」 上条「どう考えてもそうだろ!ん?いや、誰かいるな。」 御坂「!?(何でいんのよ。ちょっとばかしこいつと話そうと思ってたのに!! ・・いや、二人きりで話さないと行けないような話じゃないんだけどさ・・。)」 海岸には(一応)学級委員の青髪ピアスがいた。 たぶんレクの準備だろうなーと思っていた上条だが、どうも様子がおかしい。 青髪ピアスが彼の正面にいる人に脅されているようにも見える。 恐喝ならば大変だ! と身を乗り出した上条だが。相手が誰かわかると青髪ピアスの不幸を心の底から喜んだ。「ざまあ見ろ 昨日のつけだ」 と。 「だーかーらー、どうして雪があんな風になっているのかなー?」 この声の主は・・・・・別名「雪女」 白雪月夜 白雪「学級委員の○○君のお願いだから 結構量降らせたのにさー、どーして『小屋に入れる』って言ってた雪が海岸に所々あって溶けてるのかなー?きちんと説明してー。」 青ピ「いややなー 白雪はん、これは不可抗力ゆーやつやて。たぶん、そやなー もんのすごい風が吹いてこうなってしもたんやろー。」 白雪「・・嘘付いたらいかんよー。井ノ原のお姉さんが弟さんに白状させちゃったから。」 青ピ「あの野郎・・・いやなー白雪はん、きちんとレクに使うつもりだったんよあの雪は。 ただ途中でイレギュラーなイベント(上条狩り)が始まってしもてん。」 白雪「・・・宗派はどこ?」 青ピ「へ?」 白雪「だーかーらー、私だって氷漬けしたまま放置したりはしないよー。」 青ピ「だ、だからどーゆー?」 白雪「戒名決めるのに必要だから。」 青ピ「そ、それだけは勘弁してえな。凍死はしたないよ。」 白雪「残念。あとで誰かに聞いとこ。それじゃー」 青ピ「やめてぇぇぇぇ」 目をつぶる青髪ピアス。しかしいつになっても彼が凍結処分される様子はない。 青ピ「??」おそるおそる目を開ける青髪ピアス。 そこには青髪ピアスの後方を見て凍り付く白雪月夜の姿が。 青髪ピアスも振り返る。 そこには・・・・ 【行間もどき】 時間は約30秒前にさかのぼる。 御坂「ねえねえ。あの二人なにしてんの?」 上条「決闘の申し込み?」それぐらい二人(正確には顔が見えている白雪)は真剣だ。 御坂「んな訳無いでしょーが。ちょっと見せて見せて。」 美琴自身(上条ほどではないが)こういう事によく首をつっこむ(巻き込まれる)。 上条「そんなに身を乗り出すな。俺の上に被さってるぞ。・・ってうわっ!!」 御坂「うわっ!!」 時間が止まった。 そうとしか言えない状況だった。(ちなみにこのときの会話は白雪達には聞こえていない。) 現状報告・・・・ 上条さんの上に御坂さんがのっかっちゃってます!! しかもべったりと。 さらにどうしたことか上条さんは体を回転させて上を向き、美琴さんは下を向き。 つまり、唇と唇があと数センチでっ!! という状況。 当然、上条さんの上には美琴さんの「あれ」がしっかりと押しつけられているわけでして。 上条さんも美琴さんもその状況で完全に固まっちゃっているわけであります。 【行間もどき 終わり】 白雪は凍り付いた。 その原因(背後)に気が付いた青髪ピアスも凍り付いた。 改めて言っておこう。 上条当麻は旗男である。 白雪にも旗が立ったことがあるのである。(上条自身は無自覚・白雪にとっては重大) しかも上条達の会話は聞こえていないのである。 この状況に置いて白雪がどういう事になるか。 簡単である。 能力の暴走。 しかし デルタフォース の一角青髪ピアスはそんなこと全く考えずに口走ってしまった。 「おおーカミやん。旗立てまくるのはやめて 一つの旗に全力集中やんなー。しかも相手は常盤台かー。 この旗男改め色男がー。ヒューヒュー」 暴走した白雪の能力がどこにぶつけられたかは言うまでもない。 青髪ピアス。「やめてー。しかも凍らせながら特大の雹あてるやなんてー・・・」 声は途中で途切れた。青髪ピアスは生きながらにして雪像になった。 あまりのショックに気を失った白雪を介抱し、青髪ピアスを溶かすために人を呼んだりで。 御坂(はぁー。結局あいつと話す暇無くレク突入かー。・・何でいつもこうなんの?) ちょっとげんなりする美琴さんであった 内容は単純。ビーチバレー。 1チーム4名【男女各2名】 最大の特徴は ☆能力の仕様は全部OK!!☆(ただの合宿のレクじゃんよ。死人は出ないじゃん。) ☆チームの決め方は自由。☆(生徒の自主性を育てるのも教師の義務なのです。) と、言うわけで 【上条さんのチーム】 御坂美琴・上条当麻・白井黒子・土御門元春 【インデックスのチーム】 インデックス・ステイル=マグヌス・他2名(上条の学校の生徒) などという感じになった。 正確に言うと白井のポジションには当初別の人間が入るはずだった、らしい。 らしい、と言うのはあまりに早く白井に変更になったため他のメンバーがメンバー表見たときにはもうこのメンバーで決定されていたのである。 因みに秋なので、全員普通にジャージである。(半袖の奴もいれば長袖の奴もいる) 御坂「黒子ー?なんで円陣組んでのバレー練習なのにそばにすり寄ってくるわけ?」 白井「気のせいですわお姉さま。(あの類人猿が何かしでもしたら!)はっ危ない!!」 そういって白井は美琴の受け取るべきボールを処理してしまう。 御坂「アンタのせいで練習にならないんだけどねぇー。(怒)」 黒子「お姉さま!そんなに黒子のことを疎んじてらっしゃるのですか!!黒子は、黒子は、こんなにもお姉さまのことを案じていると申しますのに、何とつれないドアッ」 美琴さんは円陣組んでの「パス練習」にもかかわらず見事なアタックを真横にいた黒子にたたき込んだ。おもわず近くにいた常盤台中『現役』バレー部員が言う。 「ナイスアタック!!」 土御門「なーカミやん?」 上条「なんだ土御門?」 土御門「カミやんの嫁さんとこの中学ってこんなんなのかにゃー?」 上条「はっ、はいぃぃぃぃぃ!!!???」 御坂「何言ってんのよ!このシスコンサングラス!!」(舞夏からの情報による) 白井「よよよ嫁ですってぇぇ!?おのれこの類人猿がぁぁぁぁ!!」 上条・御坂「「違うって言ってんでしょうがー!!!!!」」 ボコッ!!・バチーン!! 土御門は上条の暑いソウル(拳)に、白井は美琴の愛の鞭(電撃)に それぞれ吹っ飛ばされた。 因みにこのとき上条・御坂ともに真っ赤っかで、手加減なしにやってしまい。 チームメイトを蘇生したときにはもうすぐに試合という状況であった。 相手は 【暴食シスターと愉快な仲間達】(命名;上条当麻&土御門元春) このチームに入っている上条の学校の生徒2名(男女各1)は見るからに元気がない。 それはそうだろう。練習と言ってもステイルが炎を出すのを見せつけられたり、そのためのカードを所々にまいたりはったりさせられただけなのだから。 問題はステイルであり、その「発動」条件である。(インデックスに何か有れば!) 故にこちらの作戦会議はこんな感じである。 上条「何があってもインデックスにはボールを打つまい。」 土御門「にゃー。」 御坂・白井「「なんで(ですの)?」」 上条「インデックスははっきり言って運動できるとは思えん。」 御坂「じゃー打ちゃ良いじゃん。」 土御門「そうはいかんのだにゃー。インデックスがけがでもしたらあの真っ赤っかな神父が何するか『火を見るように』あきらかだぜい。」 上条「・・・・・まさに火だからな。」 御坂「っていうかあの格好で神父なの?たばこ吸ってたわよ。」 上条・土御門「「聖職者ってのはそういうもんなのさ(にゃー)」」 白井「・・・・世も末ですわね。」 ここに作戦は決定した。つまり ☆同じ学校の生徒だけどここは許してチョーダイ☆(by上条&土御門) 白井のテレポートでボールは白井にふれると同時に相手コートの地面へ着弾。 あっさり勝負は付くはずだった。の、だが。 インデックス「ステイル、私は勝ちたいんだよ。」 ステイル「なんでだい?」 インデックス「あれ。」 ステイル「???」 インデックスの指さす先には 『優勝チームには一人6個ずつの紅葉まんじゅうをプレゼント。』 ステイル「・・・・・」 無言でインデックスを見る。そこには 「私は紅葉まんじゅうというものを食べたことがないんだよ。当麻はけちんぼだし。」 インデックスが紅葉まんじゅうを食べるには優勝するしかない。 つまりそれを邪魔する者=ステイルの敵=イノケンティウスの的 そしてステイルは叫ぶ。 ステイル「我が名が最強である理由をここに証明する(Fortis931)!!」 上条・土御門「「なんでだー(にゃー)」」 彼らが絶叫するのも無理はない。彼らの作戦は決してステイルがその名を語らないようにすることだからだ。そして 「世界を構築する五大元素の一つー-偉大なる始まりの炎よ-その名は炎 その役は剣-顕現せよ!我が身を喰らいて力と為せーッ!!!(WTWO TEF TOIIGO IIOF IINF IIMS ICR !MMB CP!!)殺れ イノケンティウス(魔女狩りの王)!」 上条・土御門「「それは反則だーっ!!」」 御坂「・・・・・どーすればいいのよ、あれ?」 上条「逃げるが勝ち!」 御坂「なーに言ってんのよ!あと一点でマッチポイントなのよ!!!」 上条「じゃーどーすんだよ。言っとくけどあれ自体を撃ったところで効果なしだぞ。」 御坂「用は別に核があるって事でしょ。」 上条「??まあ、そうだけど(なんで説明してないのに知ってんだ!?)」 御坂「で、どこにあんのよ?(AIMバーストと似たようなもんでしょ!)」 上条「たぶんそこいら辺に張ってあるカードが全部・・・。」 御坂「面倒ねー。全部吹っ飛ばすまであんたら三人でどうにかしなさい。」 上条・土御門・白井「「「なんですとー!!??」」」 御坂「文句あんの?」 上条・土御門・白井「「「ございません(の)。」」」 御坂「じゃ、決定ね。とりゃー!!」 派手に電撃をぶっ放す美琴。少しづつではあるがカードが減っていく。 しかし間に合いそうもない。 が、実はイノケンティウスはあまり戦力とはならなかった。 なぜならあまりの高熱にほとんどのメンバーが逃げてしまい、結果として 上条+(上条の右手をうまく利用した)土御門VSステイル になったからだ。 さすがに二対一では分が悪い。それでも両者の実力は拮抗していた。 (白井は「嫁入り前の体にやけどでもしたらシャレになりませんの」と言ってテレポート(逃亡)) 激闘12分。 インデックスのチームの一般人二人がルーンの配置を理解せず、面倒くさがって同じ場所にまとめて放置していたため、電撃で簡単に消えた。 結果 ステイル「イ、インデックス?何をそんなに怒っているのかなー?」 インデックス「私は勝ちたい、と言ったんだよ。」 ステイル「イヤー、それはだねぇ。」 そのとき、ステイルの背中に手が置かれた。 黄泉川「ステイル君だっけー?派手にやってくれたじゃんよー。」 そう。 辺り一面すすけている。 やけどした人間はいなかったが。 月詠「インデックスちゃーん、今日はしっかりお説教受けてもらうのですよー。」 ステイル「・・・わかりました。」 背後から殺気を感じる。言うまでもなく紅葉まんじゅうを食べ損ねた暴食シスターの発するものだ。ここにいるくらいならこの年齢不詳の小人先生と、その同僚らしき「じゃんじゃん先生」のお説教を受けた方がましである。 とステイルは正確に状況を判断した。 ビーチバレーのリーグ戦はステイルの憔悴と半比例して加熱していく。 そのころ一方通行はというと、 【一方通行のチーム】 神裂火織、一方通行、打ち止め、青髪ピアス であるため、必然的に神裂さんが活躍している。 普通のサーブでは、 ドォォォン 、となんともバレーらしくない音が出て サーブ権が向こうでも 白雪「ぶ、分身ですとぉぉぉ!」 などの技を披露している。 青ピ「ていうか、ワイらいらんとちゃうか」 一方「だよな」 義娘「楽にできていいじゃ~ん、とミサカはミサカは優勝を狙ってみたり」 神裂(インデックスの無念(紅葉まんじゅう)、叶えてみせます!) この人たちは楽~に決勝まで進みました。 【上条さんチーム】 一方こちらは意外に苦戦していた。 白井にボール回す →ボールをテレポート(直接地面へ) →得点 という『パス&テレポート戦術』で楽に点が取れるはずなのだが 白井の能力には「急になにか刺激(大きい音など)を受けるとテレポートをキャンセルさせられる」 と言う重大な欠点がある。本来あまり知られてはならない欠点なのだが美琴がいつもその方法で白井を撃退しているのを知っている常盤台中学の生徒にとっては常識に等しい。 それゆえに 試合開始と同時に白井の妨害を始めるチームが続出。 結果この戦術は二回に一回は失敗させられてしまった。 とは言っても二回に一回の精度である。 なんだかんだ言って決勝戦進出を果たす。 しかし最大の功労者であるはずの白井の顔は暗い。 (お、お、お姉さま、どどどうして試合の合間にずーっとあの殿方のそばにおりますの!?おのれあのくそがきがあぁぁぁぁぁっ!!!!) しかし会話の内容は白井の考えているような物ではない。 御坂「次は決勝戦よねー。」 上条「あぁ。相手はえーっと・・・・!!!な、何ー!!」 御坂「ど、どうしたの?」 上条さんがふるえている。その手には対戦相手のメンバー表 上条「一方通行と神裂さんかよーっ!!」 御坂「あー、あんたあいつ(一歩通行)にやられるわねー。あとあの神裂と言う人のサーブはもうほとんど私のレールガンくらいのスピード有るみたいだし。」 ちなみに計測したのはアンチスキルの黄泉川である。(馬鹿な暴走する奴がいたらとっつかまえなきゃいかんじゃんよー。でもまさかここで使うとは思ってなかったじゃん。) 上条「っ!!マッハ三もあるサーブをどーすりゃ良いんだーっ!!」 御坂「んー、死ぬ気でやれば?」 上条「何その達観!?あーもう 不幸だぁー!!」 そんな感じで上条さんをいびって楽しむ御坂さんであったが、その実彼が怪我をした場合に備えてけっこうしっかり救急セットを準備している。 それに結構楽しいので(優勝なんてできればいいけど、できなくてもまーいいか!) と思っていたのである。 しかし ここで状況を一変させる事態が起こった。発生源は青髪ピアス。 青ピ「えー、みなはーん!突然やけど 景品追加でーす!!友達からもろたんやけどウチはつかえへん。てなわけでもらいもんですまへんけど景品に追加やー!!!」 そうして彼はキュキュキュッと景品が書かれた紙にマジックでなにやら追加していく。 そこには 「ゲコ太ストラップ4点プレゼント!!(全てが別バージョンです!)」 上条「なあ白井さん。」 白井「何ですの、上条さん。」 上条「後ろからものすごいオーラを感じるのは気のせいでしょうか?」 白井「・・・いえ、気のせいではありませんの。私もひしひしと感じますわ。」 土御門「にゃー。むしろ暑いくらいだぜい。」 そうして3人はおそるおそる振り返る。 そこには 「☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆っっっ!!!!!!」 もう言語化不可能な言葉&オーラを発している 御坂様のお姿が。 土御門「にゃー。後光がさしているぜい。」 上条「・・本来ならつっこむべきコメントなんだが、100%おまえが正しい。」 白井「・・・お姉さまったら、また子供っぽい物をってぐげごぉぉっ」 美琴さんの問答無用の電撃が白井黒子をぶちのめす。 御坂「ねえみんな。優勝したくはなーい?」(人を殺せそうな)満面の笑みで言う美琴 上条・土御門・白井「「「したいです!!」」」 ここで否を唱えるとどうなるか目に見えているので3人は言う。 御坂「それと4つだと1人1つずつになっちゃうんだけどー」 上条・土御門・白井「「「私めの取り分は御坂様に差し上げます!!」」」 御坂「本当!?ありがとー。それじゃ優勝するわよー!!!!!」 上条・土御門・白井「「「・・・・・・・・はぁ」」」 ここに「友に捧ぐ紅葉まんじゅう」に執念を燃やす極東の聖人と「ゲコ太ストラップ」に執念を燃やす学園都市第三位のレールガンが『マジに本気で』激突する。 はっきりいって他の6名の存在など彼女たちの脳裏からは消え去っているのであった。 黄泉川「では、これからビーチバレー決勝戦をはじめます。まずはサーブ権を決めてください」 神裂「勝ってきます」 ここでは毎回毎回動体視力で勝利してきた神裂さんが出てきました。そして 土御門「じゃんけんは俺がやるにゃー」、と普通の土御門が出てきた。 神裂「それでは勝たせてもらいます。さいしょはグー、じゃんけん」神裂さんはじゃんけんではなく試合に勝てると確信しているが、 土御門「堕天使エロメイド」 神裂「ぶっ!?」 土御門:パー 神裂:グー 土御門「勝ったにゃー!」 神裂「土御門ォォォォ!!!」 上条「よし!サーブ権はとりあえず獲得したぞ!」 黒子「サーブはもちろん私が!」 御坂「いけ、黒子!」 絶対的な神裂に勝つために驚異的なチームワーク(御坂の脅迫)を見せている上条チーム 青ピ「絶対ワイら忘れられとるよなぁー」 一方「だよなァ」 打ち止め「優勝まであと一歩なんだよ、とミサカはミサカは完全なる他力本願を認めてみたり」 他の3人は蚊帳の外の一方通行チーム 決勝戦の幕が切って落とされた。 サーブ権:上条さんチーム サーブ者:白井黒子 当然のごとく楽々と点が入っていく。 神裂「まったく、これではどうしようもありません。皆さん、頑張りましょう!」 一人だけものすごくテンションの高い神裂さん。 しかし、 一方通行「なぁ、テメェ 何やけになってんだぁ?負けようが知ったこっちゃねぇ」 青髪ピアス「ウチは楽しかったら何でもええんよー」 打ち止め「何をしたらいいのかわからないってミサカはミサカは開き直ってみたり。」 全くやる気のないチームメイト。 さすがに心がおれかけた神裂だったがその脅威の視力8.0の眼が向こうで悲しそうな目をして「紅葉まんじゅう」を見ているインデックスをとらえた。 改めて言おう 神裂火織の魔法名は「救われぬ者に救いの手を(Salvere000)」 つまり 紅葉まんじゅうを食べたいインデックスに救いの手=紅葉まんじゅう を差し伸べねばならないのである。 ここでついに神裂は「キレた」 「―――うるっせぇんだよ、ド素人が。」 一方通行「あぁン?何言ってんだこのおばさってグルゴギュっっ!!」 わずか15分しか使えない能力のため「反射」を切っていた一方通行は神裂の七天七刀でねじ伏せられる。 「知った口を利いてんじゃねえぞ!それに18歳だ!!テメエさっき『知ったこっちゃねぇ』とか言いやがったか!?オィ、本気ださなきゃ・・切るぞテメエ!!!!」 一方通行「・・・チッ、わぁったよ。やりゃ良いんだろ」 神裂さんのあまりの豹変ぶりに柄にもなく肝をつぶしかけた一方通行。 やむなく能力の使用に踏み切る。 やることは単純だ。 白井がまさにサーブすると言うタイミングで地面を踏みつける。一方通行のベクトル制御はそこを中心点(グラウンドゼロ)としてあたりにすさまじい衝撃波をまき散らす。 白井のテレポートは当然キャンセル。何の能力使用もなく普通に放たれたボールは爆風もあってコートの外にぽとりと落ちる。即ち、アウト=サーブ権交代。 神裂「やればできるではありませんか。」 一方通行「チッ!(何でこんなババァの言うことききゃなンねえンだ?)」 そして今、神裂火織が恐るべき威力を秘めた一撃必殺のサーブを放つ。 その超剛速球(聖人式サーブキャノン)は土御門に向かって放たれていた。 土御門「にゃにゃー!!!」ドゴガァァァァン! 土御門リタイア 上条「おい!ボールが上がったぞ!」 御坂「まかせて、はい」御坂はトスをした。 黒子「お姉さまぁ!」黒子は変な声を上げつつもトスをした! 上条「いけぇ!」バシドォォォン!!! 上条がスマッシュしたボールは向こうのネットを越えた瞬間に超速打球(聖人式スマッシュバズーカ)が返された。 黄泉川「はい1-9じゃん」 今のところ大幅リードだがこちらは3人しかいなく、サーブもスマッシュも効かなくなってしまった。 現在13-13。 一方通行のベクトル操作も無限ではない。電池切れがある。 ゆえに一時は逆転を許した上条さんチームが追い上げ、この点数である。 その時 黄泉川「ちょっと、ストップじゃん!!」 神裂・御坂「「??良いとこなのに(なのですが)」」 黄泉川「。二人とも周りを見るじゃん。」 神裂・御坂「「・・・・・・あ。」」 辺り一面それこそ絨毯爆撃を受けたようで二人の立っているところをのぞいて試合場周辺はいくらか地面がえぐれてしまっている。そして彼女たちのチームメイトは・・・ 上条・一方通行「「やってらんねェ」」 かろうじて立っている状態。 残存兵力各チーム2名。(!!) 【犠牲者一覧およびその理由】 ①土御門元春 全身打撲(神裂の狙撃サーブ) ②白井黒子 手首捻挫(神裂のボールを美琴の無理な要求(脅迫)通りに触れてテレポートさせようとしたから) (↑上条チーム↓神裂さんチーム)・・・・・・・・・・・・・・・・・ ③打ち止め 熱中症(軽度) ④青髪ピアス 熱中症?+鼻血(神裂さんの格好・その他諸々) 現在、両チームとも2名づつで戦闘している。 黄泉川「このまま続行すると死人が出かねないじゃんよ。引き分けにするじゃんよ。」 初春「ジャッジメントとしても試合続行は許可できません。危険すぎます!」 神裂・御坂「「じゃあ(では)ゲコ太は?(紅葉まんじゅうは?)」 黄泉川「お互いの健闘をたたえ合って分けあうじゃんよ。」 白井「御坂さんがゲコ太を、神裂さんが紅葉まんじゅうを受け取ると言うことでいかがでしょう?」 神裂「私はあの子(インデックス)に紅葉まんじゅうをあげられればそれで良いのです。」 御坂「かまわないわよ別に(ゲコ太がゲットできればそれで良し☆)」 黄泉川「それじゃあ決まりじゃんよ。両チーム、優勝!」 神裂・御坂「「やったー!!」」 ねらっていた物が手に入り喜ぶ二人。一方・・ 上条「おい、アクセラレータ。」 一方通行「何だ、最弱?」 上条「俺たちよく頑張ったよな。」 一方通行「あァ、おめェの言うことに賛成すンのはしゃくだが・・ちげェねェ」 こうして戦い終えたかつての敵同士は二人の超人に振り回されたお互いの健闘をたたえあうのであった。 かくして戦いは終わった。 インデックスはめでたく紅葉まんじゅうをもらい。【一方通行をのぞく他のメンバー(現在同行している救護の先生のお世話になっていてそれどころではなかった)の分をもらった(神裂さんは止めようとしたが間に合わず強奪された)のである。ちなみに一方通行はその紅葉まんじゅうを打ち止めに持っていったとか行ってないとか。】 美琴はゲコ太ストラップを前に 「☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆っっっ」 な状態(言語化不可能なので割愛)。 上条さんは疲れて昼食を軽くすませて寝てしまっている。 今は自由時間である。 真の教育者というのはこんな時間にゴロゴロする生徒を許さないのである。(!?) 災誤先生「おい、上条!!なにをのんびり寝ているんだ!若者は若者らしく外でみんなと遊んでこい!!白雪が雪を降らせてみんなで雪合戦しているぞ!」 上条「・・・・・はい。」逆らえるはずもない。逆らったが最後(災誤)である。 外では災誤先生の言うとおりみんなで雪合戦をしていた。 上条(どうして皆さん、こうも元気なんでせうか?) 実際には決勝まで残っ(てしまっ)たごく一部の人間が疲労困憊しているだけなのである。 (ついでに神裂も美琴も電池切れ寸前だったためこの二人はしっかりと今寝ている。) 白雪「ちょっと、上条君。」 上条「おー、白雪。神裂のボール食らったかと思ってたんだが大丈夫そうだな。良かった良かった。」 白雪「・・質問してもいーかなー?」 上条「? 何のことでしょう?」 白雪「ひとーつ、レクの前のあれは何?常盤台中の人みたいだったけど?」 上条「っ!! いやそのあれはですね、不可抗力というか事故というやつでして何というか上条さんにはどうすることもできないイレギュラーな事態だったわけでございますよ。」 姫神「その話。私も気になる。常盤台ってあの名門校でしょ。」 青髪ピアス(いち早く復活!)「カミやん。俺も見たけどあれは一日二日の中じゃねーやろ。正直に言いや。さもねーと。」 白井「話から察するにお姉さまのことのようですが。」 青ピ「んーと。・・・せやせや。あんたんとこのチームやったなあ。誰か知ってはるん?」 白井「っ(間違いなくお姉さまですわ!)!!おのれこの類人猿が!!今度は一体全体おねえさまに何をっ!?」 上条「し、白井サン?何を殺気だっておられるのでしょう?あれは事故ですよ!じ・・」 青ピ「白雪はん、みなに言うたってや。あのしショッキングなシーンを。」 30秒後。 「おのれ子の類人猿がぁぁぁっっっっ!!!殺す!!!」 「にゃー。そんなことがあったとはにゃー。この(満身創痍の)身にむち打ってでも(旗男を)やらねばならんぜい。行くぜ青ピ」 「ほなみなはーん!・・・・旗男に死を!!!行きますでー!!」 全員(男女とも)「「「「「おおっ!!!!!!」」」」」 雪合戦は中断された。 【上条狩り】が切って落とされたのである。 「なんでこうなんのー!?ああもう不幸だぁー!!!!!!!!」 「逃がすな!追えー!!!!」 土御門「ステイル!!」 「イノケンティウス!!殺れ!!!!!!!!!」 「何でそーなんのー!!??」 「インデックスを悲しませるようなことは、断じて許さない!!!」 「ぎゃー!!!!」 上条狩り。 もはや上条の高校では恒例の『半分飽きられた』イベントであるが、ここは学校ではない。と言うわけで最近は乗ってこなくなった男子も(楽しいから)参加し、相手が常盤台のお嬢様と知っていつもは上条養護に回る女子も(裏切られた!やっぱり高レベルの方がいいのかあのレベル0がぁぁ!!)皆上条を追いかける。 先頭は青髪ピアス・土御門 そして・・ 「おのれあの類人猿がぁぁぁぁあああああ!!!!」 と叫ぶ白井黒子の3名。白井は逆上のあまりテレポートで追うと言うことを考えもせず、 (おそらく考えたとしても精神的動揺から使用できないだろう。) 【上条討伐軍】総計100名近い軍勢が結集、彼を追う。 上条さんは「3名以上だったら迷わず逃げる」と言うルール通り必死に逃亡。 こちとら日々追っかけられる不幸少年、その生存本能をなめるでないわ。 追っ手は一人二人と脱落したが、こちらも日々上条を追い、昼食のために脱出を繰り返してきた猛者である。 上条「はぁ、はぁ、はぁ。まけたか?」 土御門「にゃー。カミやん、そうは、いかんぜよ。」 上条「しつけーぞ、てめえ、あれは事故、だったって、言ってるじゃ、ないか、」 互いに息も切れ切れである。 土御門「覚悟、する、にゃー。」 上条さん絶体絶命のピンチ、 上条(どーすりゃ良いんだ、どーすりゃ。)無意識にポケットの内を探るとそこには何か金属が。これしかない! 上条さんはその金属片が何であるかを確認することもせず土御門のこめかみに投げつける。 土御門「にゃー!!!」 本来ならそこまで効くはずもないのだがそこは極東の聖人のボールをまともに食らったところ。土御門、撃沈。 上条「わりぃ、土御門。」 言うが早いか上条さんは逃亡する。 それを眺める不穏な陰に気が付かずに。・・・・
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( ^Д^)σ 名言 б(^Д^;) 殺されたら死ぬ ホバー みんなファイト(;´Д`) 漏れ漏れ(´ー`)CHHHを特訓しているよ MURYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!! ルール30000回読んでこい(;´Д`) 建つならおしえてあげるよ(´ー`)AOCの全てを・・・! 建てる時はIPを上にъ( ゚ー^)な RAMと一緒にノロノロと歩く騎士の大群が押し寄せる! 後衛のにらはやばい もうやめたいです おめギギギ マスターチュートン
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名言 ●リスナーに元カノの事を言及されての発言 「だーからー元カノの事は言わないでって言ってるでしょー 今度聞いたらラジオ止めるよ?嫌でしょ?ラジオ僕が止めたら寂しいでしょ? いいの?止めちゃうよ?本当に止めちゃうよ?」 ●凸者に女をころがす方法を教えてくださいと聞かれての発言 「女みたいなもんは優しくすれば簡単に落ちるから」